Faccio una passegiata ogni mattina.(毎朝の散歩)

今日はお天気最高。先週は不安定な天気が続いていて。。。。曇ったり晴れたり、雨が降って、また晴れて。。。平日は学校に軟禁状態?!なのでなんら困ることはないのだけれど。。。

毎朝かかさず朝食後30分間散歩してます。相棒のしずちゃんと一緒にウォーキング。
二人でセルキオ川の土手を歩きます。
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←の画像は前に撮ったものなので空は曇ってます。。。
山に川と自然がいっぱい、目に入る景色は穏やかな田園風景、なんといっても朝の少し肌寒い空気が最高に美味しい。今日は天気も良くって空が真っ青!!同い年の二人は歩きながら日本に居た時は毎日時間に追われて生活してたね。考えられないよねー、ここに居ると歳とらなくて済みそうよねー(それは厚かましい話)なんて言いながら、私たち以外誰も歩いていないことをいいことにデューク歩きを大胆にしてみたり、全身で深呼吸。。。すうーーーー。

さて今日のレッスン
フィレンツィエにあるフェラガモ経営のレストラン「borgo san jacopo」の女性シェフのレッスン。独創性のある盛り付けが魅力的な方でした。
シェフが料理人として欠かせないものを教えてくれた。
・素材を深く理解してこそ美味しい料理が作ることができること
・正しい技術を持つこと
・作ったものには必ず自分らしらを表現すること

前菜:Mille foglie di verza con calamari,papate allo zafferano e salsa d'albumi
プリモ:Maltagliati con crema di ceci,astice e buccia di pomodoro fritta
セコンド:Trancio di spigola con porri salsa di porcini e mirepois di pecorino
ドルチェ:Tortino alla banana con crema inglese al bols

前菜班だった今日は、ジャガイモをさいの目にカットしたのだけれど、綺麗な立方体にならなかったのでやり直しを命じられた。その後、サフラン水で色づけする。ソースはゆで玉子の白味の部分、エシャロット、ローリエ、パンチェッタ、魚のブロードを加え煮込み、ミキサーでピューレにする。
皿の上にこのソース→ちりめんキャベツ(セルクルで円盤型に抜いたもの)→ヤリイカとジャガイモをオリーブオイルと塩で和えたもの交互に重ね、湯むきしたトマトのコンカッセを散らす。
緑と黄色と赤と白がお皿の上できれにまとまった前菜。美しく盛り付けられ、しかもソースも美味しい。玉子の白味の味がちゃんと主張していて、今までに味わったことのないソースだった。
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今日はシェフの助手としてイタリア暦6年の日本人の賢さんが来られた。私たちの先輩にあたる。もうイタリア語はぺらぺら、しかもレストランでもセコンドシェフとして腕をふるっている。
イタリア語がぺらぺら、うらやましいーーーー。また偉そうぶらない人柄が素晴らしい。
みんなの質問にも快く答えてくださった。
私たちのメンバーでAZUMIが4月からこのレストラン「borgo san jacopo」でお世話になることに決定した。彼女はとても感受性が強く、繊細な心を持っている、緊張のあまりシェフに挨拶のときに泣いてしまいました。いっぱい不安あるよね。学校が終わればみんなばらばらになってしまうものね。でも素直なAZUMIはきっとみんなが居なくてもきっと頑張れる。

6年間もイタリア生活かあ。。。いいなー私もずーっとイタリア居たいよ。。。
旦那様、どうですかねー?イタリアで鍼灸院開業しません?10年くらいイタリア移住してみるってのはいかがなもんですかね。すんません、ここのところ妙に調子のり子ですよね。
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# by ciao-miho | 2006-03-07 05:35 | ルッカ料理学校 | Comments(0)

興味深いいレッスン

今日のレッスンはイタリア製?宍戸譲先生(2回目)
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ルニジャーナ地方の伝統的な料理。果たしてどこにあるの??知ってますか?
リグーリアとエミリアロマーニャとトスカーナ州の州境(なんて言わへんな、まあいいか)
が、ルニジャーナ地方と言われているそうです。
やはりどの地域でもその州の端っこって面白い料理があるみたいなんですが、3つの境となるとこれまた興味深い料理がぎっしり詰まってる。
今日は先生ご自身も使われいる調理道具をご持参されてのレッスンでした。
すべて何らかの粉を使った料理でした。みんなで今日は粉まみれだね。。。なんて言いながら。
前菜、プリモ、セコンドとなるものはなく、こういうお料理、つまりそれだけで満足のいく料理のことをpiatto unicoというようです。

では今日のレッスンの内容

Erbadella(田舎風タルト)
とうもろこしの粉と小麦粉を混ぜた生地に葉玉ねぎとリコッタチーズ、ペコリーノ・サルド、パルミのすりおろしを混ぜたものが具となる。固めの生地の上に具をのせ、下にひいた生地より少しゆるめにしたものを上からかぶせ、薪の釜で焼く。
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Arumelette porro e lardo
Arumelette(アルメレッテ)とは栗の粉を使って作ったラザニアのこと。
他にもいろん呼び名があるそうだ。
ソースはポロねぎとラルドを使ったシンプルなもの。栗の粉を使っているので、甘いパスタ。

Testarolo
テスタローロこれも粉でできた生地。関西で言えばお好み焼きの具のない生地を鉄製のテストで焼く。このテストという鉄製の鍋で焼くと生地に十分な気泡が入り短時間で焼くことができる。
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昔はやはり薪の釜で焼いていたそうだ。この生地をひし形にカットする。
この生地にかけるのがバジルペースト。これもまた昔の作り方でMORTAIO(乳鉢)で作った。
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ミキサーで作ると熱がかかるため、バジルの綺麗な緑色が変色してしまう。
それを防ぐため今日はペーストも機械を頼らない。。。かなり根気が必要な作業でした。
テスタローロの生地の味ははお好み焼きの具もソースもない端っこを食べた時と同じ味。鉄板で焼いているからこげ感もそっくり。お好み焼きソースをのせて食べたかったな。。。(関西人としては。。。)
そしてこの生地を湯通しして、バジルペーストとパルミをかけていただく。
さすがにこの料理は食べたことなかったので、乙な味でした。バジルペーストはあの味ですよ。いつものね。

FOCACCETTE(小さなフォカッチャ)
これも見たことのない、料理道具を使って薪の釜で焼いたもの。
通常のフォカッチャの生地(Lievito di birra使用)をtestino(テストの小さいバージョン)を使って焼くのです。出来立てのフォカチェッタは美味しかった。生ハムとサラミを挟んで食べる。


La pattona con la ricotta(栗の粉をつかった素朴なドルチェ)
またまた栗の粉登場。これに塩と水を混ぜた生地を栗の葉をぬるま湯でふやかしたものの上に載せ、薪の釜で焼くだけ。砂糖はなし。そして食べるときに焼けてこげた栗の葉をはたく(pattona)ことから、この名前がついたそうだ。そして羊乳のリコッタをのせていただく。昔の素朴な伝統的なお菓子。
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今日のように伝統的な料理から時代をもっとさかのぼった料理の数々、生きるために食べて続けてきたものが今もなお形を変化させることなく残ってきたもの、食文化の素晴らしさに触れることができ、また料理の奥深さに満足した。
ちょっと堅苦しすぎやな、今日の締め、っで宍戸譲に激似のロランド先生、画像では見難い、出っ腹ですが本当に男前でやんした(じーや風に)
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# by ciao-miho | 2006-03-06 05:27 | ルッカ料理学校 | Comments(2)

Carpe diem (今日を捕えよ、現在を楽しめ)

3月3日、日本はお雛様ですね。
日本からメールで今日は桃の節句よーってたくさんメールもらいました。どうもありがとう。
イタリアでは3月8日が女性の日なんです。
男性が女性にミモザの花をプレゼントする習慣があります。なぜミモザかというとこの季節ミモザの花が一番早く咲くからです。
ちなみに仲間に韓国人のキムちゃんがいるのでいろんな文化を知ることができます。
韓国には女の子の日はないけど、子供の日はあって、日本と同じ5月5日なんだそうです。

今日の夕食のときに日本ではきっとちらし寿司か手巻き寿司なんだろうな。。なんて話になりました。今日の私たちの夕食にはマグロの刺身をジャンルーカが出してくれて、わさびと醤油をつけていただくことに。口の中が一瞬日本になりました。さすがに猛烈ににぎり寿司が食べたくなりました。これ以上食べると日本に帰りたくなる。。。っとazumiが今にも泣きそうに言ってました。(顔は笑ってるからまだ大丈夫なんだけどね)

ジャンルーカが毎朝、その日のレッスンに使う食材を買ってきてくれるのだけど、今日はレッスンのレシピなし、今日買出しの時に食材を見てから、その日のメニューを決めましょうとのこと。いつもと逆バージョン。あと昨日のレッスンで余った食材も使って前菜も作ってみようとのこと。

今日のレッスン
前菜:バッカラ(鱈)のフリットをマリネしたもの
   :マグロのカルパッチョ
   :余った銀鱈、ほうぼうで作ったクロスティーニ
   :鰯のインボルティーニ(パン粉と香草をたっぷり巻いて)
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プリモ:まて貝(cannolocchi)のリゾット
セコンド:パートフィローで巻いたほうぼうをオーブンで焼いたもの、ブロッコリーのソース添え
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ドルチェ:リコッタとチョコレートのケーキ

今日は金曜日、例外を除いて魚の日です。
前菜は4品作成、人数が増えたので問題なし。
バッカラのフリットの衣はビール酵母で発酵させたもの。できたてはさくさくした食感が美味しいけど、今日はお酢と香草とオリーブオイルでマリネして夕飯に。ジャンルーカ曰く、2,3日経ったものの方がより美味しいとのこと。
鰯のインボルティーニは美味しかった。オーブンシートの上に綺麗に骨を取り除いて開いた鰯を並べて、グリルした赤ピーマン、パン粉とイタリアンパセリとオレガノと塩とにんにくを混ぜたものを置いてくるくる巻いて、オーブンで焼く。鰯の臭みは全くなし。香草のいい香りがした。

そうそう、今日のタイトル
Carpe diem (今日を捕えよ、現在を楽しめ)はイタリアの諺です。
Horatius (ホラティウス)ローマ帝政初期の詩人が残した言葉です。
じーやがメールで教えてくれました。
じーや、ありがとうでやんす。
東京に戻ってもちゃんと人の話は聞きにゃーもですよ。*^^*

素晴らしいじゃないですかねえ。諺のような生き方を是非イタリアで学びたい!!
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# by ciao-miho | 2006-03-03 05:11 | ルッカ料理学校 | Comments(0)

Codice Fiscale  税務番号

日本のテレビの天気予報に花粉情報も付属してくる季節ですね。
杉花粉症のひどい私にとっては今年イタリアに逃亡できて本当にラッキーです。
今のところツライ症状は全くないのですから。。
毎年この季節はイタリアに逃亡したいな。。。

今日のタイトルどおり税務番号を取得しました。
税務番号とは??
名前からくるように、イタリアで税金を納める際に必要になってくる番号です。それゆえ、イタリアで仕事をしている人は(外国人や、アルバイトの人も含め)、必ずこの番号を所得する必要があります。
又、税金を納める必要が無い外国人にとっても、住民登録(la residenza)、身分証明証(la carta d'identita)の申請をする際(したい人、必要な人)、もしくは日常生活の中でも、銀行口座を開ける際、各種クラブの会員になったりする際に、この番号を求められることがあるそうです。私たちがイタリアのレストランでこれから研修を行う際も、なにかとこの税務番号というものが有効になるらしく、学校側としても義務付けられていているようです。
なんとなくこの番号があるだけで、気分はイタリア国民です。
申請は簡単でパスポートと滞在許可書でオッケー。しかも無料です。

今日のレッスン
前菜:CROSTINO CON SGOMBRO MARINATO,FORMAGGIO FRESCO E CARAMELLO ALL'ACETO BALSAMICO
:PAPPA AL POMPDORO CON LE COZZE
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プリモ:TAGLIOLINI DI PASTA FRESCA CON RADICCHIO E CROSTACEI
セコンド:SPEZZATINO DI TONNO
ドルチェ:SEMIFUREDDO AO PISTACCHIO
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本日のシェフ、日曜日に訪れた街Cecinaに程近いmarina bipponaという街でレストランを経営さいれている。海に近いだけに今日も魚のメニューでした。
シェフは趣味の釣りが高じて、レストランを経営されたそうだ。とはいえ35年も経営しているのだから立派なシェフ。魚を捌くのきれいだし、ムール貝の身を取り出すのもべらぼうに速い!!
今日は前菜班で、鯖とムール貝をciroとenricoと手分けして作業した。
ムール貝の殻の掃除はアルテのときによくやったなー。懐かしいな。。。。
イタリアでは殻の掃除はあんまり綺麗にしない。バクテリアがいっぱいついた殻やのに。。。。
前菜は鯖に塩と砂糖とオレンジのスライスでマリネして(ここのシェフはレモンだと鯖の身の色が変色するから嫌だそうだ)パンの上に熟成していないチーズ(marzolino…ペコリーノの一種で熟成期間が短いもの、marzoというだけに三月今頃にしか出回らないチーズ)をのせ、鯖をスライスし、赤たまねぎ、バルサミコ酢でつくったソースをかけたもの。
プリモの生地は毎日1kgないし、1.5kgは作ってます。
みんな乾麺のスパゲッティーが食べたーいって唸ってます。。。
手打ちの良さはわかってるんだけど、たまには乾麺のスパゲッティーも食べたいな。
ドルチェはピスタチオを使ったセミフレッド(今日も)。ピスタチオで作ったソースはほろ苦くて色が綺麗。ピスタチオを混ぜたプラリネは飾りに。画像は少し溶けてしまって残念。。
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# by ciao-miho | 2006-03-02 06:00 | ルッカ料理学校 | Comments(0)

転校生4名

ルッカ料理学院に転校生?4名加わりました。
一人は女性、あとは男性。みんなイタリア人です。
私たち9名に新しいメンバーが加わりました。
料理のレッスン中にもイタリア語を試す?機会が増えるので、丁度いいかも。
イタリア人がイタリアの郷土料理を学ぶこと、イタリア人と一緒にレッスンに参加すること、イタリア人がレッスン中にどういう動きをするのか、郷土料理に対する考えeccetera...
いろんな意味で刺激になると思います。

今日のレッスン
前菜:INSALATA DI NERVETTI
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プリモ:PASTA AL FERRETTO CON RAGU DI AGNELLO
:CREMA DI POMODORO
セコンド:SPEZZATINO DI VITELLA DI LATTE CON VERDURE
ドルチェ:SEMIFREDDO PRALINATO ALLE NOCI
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前菜のNERVETTIは子牛の膝とかすねの軟骨、すじ肉、あと今日は子牛の頭の部位のよいものがあったそうでじっくり煮込んだものをスライスしサラダ仕立てに。
プリモのAGNELLO(子羊)のラグーは今日は南イタリアのカラブリア州の作り方で(香味野菜はたまねぎとにんにくのみ)。私はトスカーナのハーブをたくさん使ったラグーのほうが好みだな。あとパスタはセモリナ粉と水のみでこねた生地をフジッリに成形した。
セコンドはSPEZZATINO(一口大に切った)子牛肉、今日は肩肉を使った煮込み。やっぱり良質の肉で煮込むと美味しいな。トスカーナ地方の冬の定番料理。三月に入ったというのに今日のルッカは寒い一日だった。春はまだ少し遠いかな?日本の気候に似てる。ドルチェはセミフレッド、簡単にいうと玉子と砂糖と生クリームとリキュール酒を混ぜて冷凍庫で固めたもの。アイスクリームのできそこないかな?私はジェラートのほうが好み。

今日は午後のイタリア語のレッスンはルッカの街までバスで出て、街の探索。
ルッカに来て一ヶ月経つけど、買い物らしいことを全くしていない。週末はもっぱらレストランめぐりだったので。。。ルッカのこじんまりした街にもおしゃれなお店が沢山ある。ついついお店の前に立ち止まってしまう。。。。毎日学校の中での生活だから今日の午後はとても新鮮なひと時だった。
ルッカのお菓子といえばBUCCELLATTOが名物。見た目はパンみたいで砂糖と粉と干しぶどうが入っている。まだ食べたことがないのでルッカに居る間に食べなきゃ。。
ジャンルーカもレッスンで作リましょうって言ってたな。
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そうそう、今日のイタリア語のレッスンで週末イタリアの国鉄がストライキをすることが判明。
週末はソレントに行く予定だったのに。。。MANMA MIA!!
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# by ciao-miho | 2006-03-01 02:35 | ルッカ料理学校 | Comments(0)

2月終了

今日で二月も終わり。
仕事を辞め、主婦業の長期休暇を理解ある旦那さまから許可してもらって飛び立ったイタリアに来て一ヶ月が経過した。長いようで早かったな。
学校生活もあと一ヶ月。もっと早く過ぎるだろうな。
久々の学生気分を味わった一ヶ月。残りの一ヶ月も大切に過ごしたい。

2月最後のレッスンです。
前菜:Passatina di zucca con ricotta
   :Calamari farciti con insalatine
プリモ:Fettuccine sull'anguilla
セコンド:Coda di pescatrice su tortino di patate e olive
ドルチェ:Budino di cioccolato caldo

今日は魚のメニュー。
プリモのうなぎをつかったソースのパスタは元気なうなぎを酢水で窒息させました。
本当にぬるぬるしてて触れなかった。動きもニョロニョロしててちょっと苦手。
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セコンドのあんこうはとても新鮮だった。日本のあんこうより身が軟らかいような気がした。
マリネしてオーブンで焼いただけなのに美味しかった。コントルノのジャガイモの一品も簡単で美味しくて日本人の好みに合うと思う。
この学校で学んだもので是非日本に帰って作ってみたいものが沢山増えた。
まだまだ日本には帰りたくはないけどね。(すんません、調子のってます。。)
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# by ciao-miho | 2006-02-28 06:24 | ルッカ料理学校 | Comments(0)

鶏肉と宍戸譲

今日のレッスンは雌鶏(gallina)を頭の先から爪まで全部使ったレッスンでした。
今日の先生は国立の料理学校で教えている先生。
レストランのコックさんのレッスンと違って、料理学校の先生のレッスンは作業が丁寧でわかりやすい。5星のホテルのシェフのレッスンもやっぱり丁寧でわかりやすかったけど。。。。
今日の先生は宍戸譲似の男前の先生でした。
みんな「あー(納得の声で)似てるわ」

今日のレッスン
前菜:Crostini con interioradella gallia
プリモ:Brodo di gallina con taglierini
セコンド:Collo di gallina ripieno salsa verde
コントルノ:Verdure in agrodolce
ドルチェ:Zuppa inglese

今日は鶏のさばき方を動画で撮ったのでメモリーがいっぱいで静止画が載せれません。
今日の前菜のクロスティーニ(バケットを薄くスライスしたものに具をのせたもの)は牛乳→粉→卵液をつけて揚げたものに鶏のレバーと砂肝、心臓、玉道、アンチョビ、ケッパーをツナ缶を混ぜたもののパテをのせた。
今日のプリモのブロードはいつもの香味野菜に鶏の足を綺麗に掃除したもの、鶏本体をじっくり煮込んだもの。毎日綺麗に澄んだブロードを作ることができて幸せ。
みんなそのブロードを味見して、塩ラーメンがたべたいーよーって。penso di si !!
セコンドは鶏の首の部分に詰め物をしたもの、もちろん頭つきです。以外に鶏の首って長いんだなーと思った。鶏を2羽さばいて内臓を取り出す時、一羽からは玉道が一つもなかった。
雌鶏なのになー。。もつの掃除も丁寧にして、詰め物の材料に。モルタデッラとサルシッチャ、硬くなったパンを削ったもの、イタリアンパセリ、ビエトラ、パルミ(チーズ)を加えた具はなぜか魚肉ソーセージの味だった。まあまあ美味しかったかな。
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# by ciao-miho | 2006-02-27 06:41 | ルッカ料理学校 | Comments(0)

POGGIBONSI

今日は毎週恒例の?研修先リストランテめぐり。
今日はルッカのお隣の県シエナ県のpoggibonsiという街まで行った。
ルッカ→ピサ→リボルノ→ポッジボンシ片道2時間半。
お隣の県といえどもローカルな電車の旅だと乗り継ぎをあわせても結構時間がかかる。
今日は敬宗がお世話になるリストランテLa Galleriaに敬宗とゆうちゃんとみっちーと私の4人で偵察に。
敬宗は昨日の晩御飯の時から緊張ぎみ。。食欲もいまいちの様子だった。。。。
電車は時間どうりに到着、街はルッカと違ってとても近代的で住みやすそうなイメージ。
実は敬宗はどんな田舎に僕は送り込まれるのかなっていう不安がかなりあった。
ほんと、取り越し苦労だったよねー。お敬君(byキム)
街を見て少し安心したのか笑顔になったのでやれやれ。
レストランには少し道に迷って到着。
駅から歩いてもほどよい距離、シェフが笑顔で出迎えてくれた。
La Galleriaのメニューは魚と肉がほぼ半々、連日昼も夜も地元の客で満席だそうだ。
今日の昼の営業はかなりお客は少なかったけど。
私たちはシェフから前菜は魚でプリモは魚と肉のそれぞれ一品とセコンドは肉で出すからと言われ、それで言いかと言われたので嫌だとも言えず、言われるがままお願いした。
前菜の盛り合わせにムール貝とサーモンのカルパッチョ、プリモは二品でスズキの卵が入ったタリアテッレ、いのししのラグーのニョッキ、セコンドは子牛のソテーにポルチーニのソース、ドルチェの盛り合わせを頂いた。シャンパンと白、赤ワインも頂いた。
食後、覚悟を決めた敬宗はシェフにサインをもらった。
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その後、全員で厨房を見せてもらって、敬宗が住むアパートも見せてもらった。
とても広くていいところだった。
一ヶ月後にはみんなばらばらになって各研修先で働くことになる。
今はイタリア語が通じなくても、わからなくてもほとんど困らない環境。
私たちが語学で苦労するのは一ヶ月後から始まるなー。
みんな離れてもみんなで頑張ろうね!!
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# by ciao-miho | 2006-02-25 05:46 | ルッカ料理学校 | Comments(0)

携帯電話 

こっちに来て、やっと携帯電話購入しました。
週末は学校が休みで、たいてい外出するのでやはり携帯電話がないと不便。。。
もしもなにかあった時に学校のメンバーと連絡取れるようにしておきたいし。。。
携帯電話を選ぶにあたって、一番重要視したのが携帯電話でインターネットに接続できる機種であることでした。研修先のアパートでメールをしたりインターネットを接続するには部屋に電話回線があればダイヤルアップで接続可能だけど、自分の部屋になりうるところにあるかどうかはわからないし、わざわざネットカフェに行くのは邪魔くさいし。。。
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校長のジャンルーカが携帯電話屋の友人を紹介してくれて、そこで購入することに。
隊長がいろいろ試して接続が可能になった(イリエーナにも感謝!!)ので、やっと購入することに。イタリアのメーカーのものでTIMの機種を137€で購入。イタリアではプリペイド式なので通話料金は使いすぎる心配なし。インターネットの料金は平日17時から翌朝9時までと土日遣い放題で月々25€のプランを選んだ。あと面白いのがtribu(イタリア語で部族という意味)というプランがあって、初回7€払うとtribuに加入している人同士なら通話料が格段に安いお得なプランがあったのでそれにも加入。これでいつでもどこでもインターネットできるし、連絡とれるようになりました。安心です。日本⇔私の携帯は通話料金が高いからみんな電話してこなくていいよー。緊急の時だけね。携帯番号が必要な方はご一報くださいませ。

さて今日のレッスンは
前菜:formaggi misti alla griglia con radicchio di Treviso
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右からprovola affumicata(イタリア南部産水牛の軟質チーズを燻製したもの),scamorza affumicate(カンパーニャ州の軟質のチーズ),tomini freschi(ピエモンテ州の山羊のミルクで作ったフレッシュなチーズ)



プリモ:Zuppa di farro
:Tortelli classici al ragu di carne
セコンド:Arrosto con funghi secchi con sformatini di patate


ドルチェ:Torta d'amaretti(左の画像):Torta d'erbe(右の画像)
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どちらのドルチェもルッカの伝統的なトルタです。下の方はbietola(ふだん草)の緑色です。ドルチェだからちゃんとお砂糖たっぷり入ってます。



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最後に、昨日見事に金メダルを獲得の荒川選手万歳。日本では大騒ぎだったようです。
安藤選手が4回転に挑戦したことには感動しました。何度もジャンプに失敗して転倒して最後には涙を浮かべていたように見えた。彼女の演技を見ていて彼女の魅力を感じた人は多かったに違いない。すぐり選手は悔しかっただろうな。でも大健闘。女子フィギアスケートに感動した!!
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# by ciao-miho | 2006-02-24 02:39 | ルッカ料理学校 | Comments(0)

毎週木曜日はイタリア人によるイタリア人のためのイタリア料理教室

今日のタイトルどおり、毎週木曜日は夕方からお料理教室が開催されています。
イタリア人がイタリア料理を習う、まあ日本人が日本の家庭料理を習うのと同じ感覚でしょうか。きっとお料理を作ることが大好きか、食べることが大好きか、ただ単に時間に余裕がある人たちなのか???、おじさん、おばさんたちが楽しそうに作っています。
人数は結構大人数で15.6人くらい。ジャンルーカがレッスンします。
ジャンルーカも楽しそうで、やっぱりレッスンで大切なことは自分自身も楽しむことだと思った。上手に教えることは大前提だけど、自分自身が楽しめないと、生徒さんも楽しむことなんて無理。美味しく作って、楽しい食事を楽しめる空間作り。。。。難しいなー。私にできるんかな??


今日のレッスン
前菜:Carpaccio caldo di nasello con caponatina di verdure
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銀タラを軽く温めた上にカポナータを添えたもの。





プリモ:Gnocchetti di patate arlecchino in salsa di galliella e pesto
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このニョッキは濃縮トマトとほうれん草とサフランで色付けしたものをこのように成型すると、、、



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こうなります。すはま団子みたい。。。きれいです。






セコンド:Filetti di rombo alla maggiorana su crema di carciofi
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イタリアの平目ちゃんは石模様です。頑固そうな見た目です。
ドルチェ:Budino di farina di castagne con salsa vagniglia alla cannella
ここルッカの特産物の栗の粉をつかったカップケーキをつくりました。ほろ苦くて甘さが控え目で美味しかった。
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# by ciao-miho | 2006-02-23 02:22 | ルッカ料理学校 | Comments(0)


大阪府大東市内の自宅と大阪市西区北堀江でイタリア料理教室を主宰しています。


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