Mihoのイタリア料理教室Sestri Ponente

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フィレンツェでピクニック?!

今日、4月25日はイタリア独立記念日で祝日です。

今日からジェノバ→フィレンツェ→ルッカ→ジェノバとちょっと大移動。

あずみちゃんとしづちゃんに会いに行きます。

イタリア国内の電車で2時間、3時間の移動はもうすっかり慣れました。

朝早く出れば、お昼すぎにはフィレンツェに到着です。

あずみちゃんとサルバが駅まで迎えに来てくれました。

早速3人でお昼御飯です。

フィレンツェと言えばリッボリータです。

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プリモピアットとして食べられますが、野菜を煮込んで、パンを入れて、スープに染みこませます。

トスカーナ料理は味がしっかりしていて濃いのが特徴ですが、

こちらのお店のリッボリータもとても美味しかったです。

そして、やはりお馴染みビステッカアッラフィオレンティーナ

要するにTボーンステーキですね~。

じゃ~ん、凄いでしょ。この迫力!!

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お肉の味が噛めば噛むほど味わえます。美味しい~~~。

今日もお腹いっぱいになりました。

祝日と言えども、観光地のフィレンツェのチェントロは世界中からの観光客でいっぱいでした。

お店もほとんど開いているし、賑やかだけど便利な街ですね~。

ちょっと街歩きをして、あずみちゃんたちの家に。

あずみちゃん作

pannacotta con caffe ma portiamo allo picnic?!

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可愛い容器に入っていて、サルバ君がピクニックに行って、大きな木の下で食べるんだ~

と瞑想していたので、そう名づけました。

とろける舌触りでとっても美味しかったよ~。

ありがとね~。

あ~ちゃん、今回もあ~ちゃんと写真撮るの忘れた。。。。。
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Ristorante Bardin

今日は2006年イタリア留学時にステージしていた

ジェノバ、セストリポネンテにある

Ristorante Bardinへ挨拶がてら食事に行きました。

料理教室名をセストリポネンテにしたのも、

ここの土地が最も私の思い出深い場所になったところでもあり、

私のイタリア料理の本当の意味での出発地という意味も込めてそう決めました。

以前はジェノバのマンマがここの経営者でしたが、

現在は長男であるlucaがすべてまとめています。

2010年イタリアミシュランガイドで一つ星を獲得しました。

レストラン内はとても明るくて柔らかい色でいてそしてモダンにまとめられています。

この空間がとても好きです。

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テーブルコーディネートも綺麗でかっこいいでしょ~。

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シェフのお願いして、少しずついろんな料理をいただきまいた。

前菜2品

白魚のバッポーレ、カルチョッフィのレモン風味

ホタテのグリルに鶉の半熟卵、野生のアスパラガス添え

プリモ1品
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鯖とグリンピースとフレッシュトマトのベルミチェッリ

セコンド2品

ヒメジのクロッカンテ、カルチョッフィのソテー、クレーマを添えて

バッカラのバッポーレ、ポテトのピュレと黒トリュフを添えて

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ドルチェ2品

カッフェ


やっぱりシェフの料理、美味しいです。

いろいろ懐かしい思い出がよみがえる楽しい時間でした。


Ristorante Bardinのホームページ
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Ristorante La voglia matta

今、私がお手伝い兼ねて、料理の勉強をしているリストランテを紹介します。

ジェノバのマンマが3年前に新しくオープンしたお店です。

詳しくはこちらをみて下さい。

Ristorante La voglia mattaのホームページ

干し鱈(STOCCAFISSO)をつかったリグーリア州の郷土料理。

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シェフのダビデが試作した前菜

鰹のタタキとトマトのゼリーに、モッツァレラチーズのスプーマを詰めたカンノーリ。

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毎日、本当に楽しく、勉強になることが沢山あり充実しています。
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リグーリア州の塩街道

北イタリアの各地で、BACCALA(塩漬けした鱈)を食べる習慣があります。

今回、訪れたベネト州、フリウリベネツィアジュリア州、

リグーリア州のお隣のピエモンテ州ももちろん食べます。

各州で調理方法が異なりますが、塩漬けした鱈はリグーリア州から運ばれたと言われているそうです。

遠い昔、輸送手段はもちろん、人間の足、そして馬などでした。

何日もかけて運ぶため、魚の獲れない地方へは塩漬けしないともちろん途中で腐ってしまいます。

そこで塩漬けした鱈を各地へ運び、いろんな地方で塩漬け鱈の料理が生まれたというわけです。

しかもその始まりはここリグーリア州なのです。

viale di sale (塩街道)というそうですよ。

リグーリア州も塩漬け鱈の料理は伝統料理の代表的なものの一つです。
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リグーリア州の方言

今日はリグーリア州の方言を紹介します。

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sono una bella figlia.
訳:私は素敵な女の子です。

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sono un bello figlio.
訳:私は立派な男の子です。

ちなみにピエモンテ州出身の人は知りませんでした。

他にも沢山ありますが方言って難しいです。
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PIETORO ROMANENGO

ジェノバにある創業1780年の老舗砂糖菓子専門店、

ピエトロロマネンゴです。

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サヴォイ家御用達で、結婚式の引き出物などで使われたそうです。

現在でもこちらの砂糖菓子は結婚や出産のお祝いなどで用いられています。

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200年以上変わらない製法で、保存料、着色料などを加えず伝統と熟練の職人技の

高品質なお菓子たちです。

ディスプレイもさすがイタリア、素晴らしいです。

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ジェノバの街歩きその2

ジェノバのチェントロにある、市場メルカートオリエンターレから紹介します。

野菜、果物、魚介、チーズ、お肉、サラミ、スパイス類、ナッツ類、なんでも揃います。

イタリアの太陽をたっぷり浴びた野菜たちは新鮮です。

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魚屋さん

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マンマとパパと合流してランチです。

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前菜:BACCALA(塩漬けした鱈)を塩抜きした後、フリットにしたものです。

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リグーリア州ではこのBACCALAとSTOCCAFISSO(塩漬けしていない干鱈)はよく食べますよ~。

プリモ:リグーリア州を代表する一皿です。

ペストジェノベーゼをトロッフェィエという手打ち麺を合わせたものです。

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バジルの香りがたっぷりで美味しいです。

一日かけて街歩きしました。今日もまた充実した一日でした。
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アイスランドの火山噴火その後

今日も噴火の影響で北ヨーロッパの各地の

ロンドン・ヒースロー、パリ・シャルルドゴール、アムステルダム、フランクフルト国際空港

が閉鎖している状況です。

イタリアのミラノの空港は今日から開いたみたいですが、

上記の空港にはもちろん飛びません。

今回はミラノ→成田→伊丹という航路で帰りますので、私、個人の影響はなくなりました。

ヨーロッパ経由だったら、まだ帰国は未定になっていたところです。

友達からのメールで、もし、帰れなくなって喜んでるのは美穂くらいだろうね~と。

帰国できない方たちは本当に大変だと思うし、

ヨーロッパの旅を予定されていた方たちも本当に残念だったと思います。

5月1日に帰国予定です。
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偉大なる海運王国 ジェノバ

今日もお店はお休み。

リグーリア州の州都であるジェノバの街を紹介します。

久々にジェノバのチェントロ(中心)を歩きます。

懐かしい~~~。

ジェノバはかつてはリビエラ王国として権威を誇っていました。

中世には海運王国として栄えた都市でもあります。

街の中心のフェラーリ広場
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水族館もあります。
日曜日は大混雑ですが、海の生き物たちにかなり癒されます!!
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豪華なクルーザーが沢山
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ジェノバの教会、内装の豪華さはかつての繁栄を示します。
見事に大理石が使われいます。
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少し高台からの景色
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皆さんも一度はジェノバへ遊びに来てね~。
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イタリア人の日曜日の過ごし方

今日は日曜日、レストランはお昼の営業だけで、夜の営業はお休みです。

とは言っても、仕事が終わったのは午後5時。

家に戻り、遊びに来ていた孫のダビデとマルティーナと一緒に近くの海に遊びに行きました。

イタリア人のほとんどが日曜日仕事はしません。もちろん、お店もほとんどがお休み。

開いているのはジェラート屋さんとバールとレストランくらいかな???

そして、日曜日は家族と一緒に過ごします。

海に近いので、みんな日光浴したり、子供たちと外で遊んだり、大人たちはひたすらしゃべってます。

ダビデとマルティーナとジェラートを食べて、海辺で遊びました。

のんびりした休日を味わえました。

夜7時前でもまだまだこんなに明るいイタリアです。

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