Mihoのイタリア料理教室Sestri Ponente

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プチバカンス フランス パリ編 偉大なるルーブル美術館

今日はルーブルへ行くのがメインイベント。
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あとピカソ美術館、そして凱旋門。
パリに一週間滞在し、美術館や博物館めぐりをする敬宗、
そんな人にお薦めなのがカルト・ミュゼ6日間で60€
ちなみに2日間、4日間あり、特典はこのカードがあればどんなに行列でも
カルト・ミュゼ専用入り口があり、スルーなんです。
ルーブルには行列覚悟だったけど、以外にもすぐに入れました。
有名どころを見学した。以前来た時より、案内図がわかりやすく表示されていてすぐに
行きたいところにたどり着くことができる。
このルーブルに展示してあるものすべて見るのに7日間かかると言われるくらい
壮大な面積のこの美術館。
たった2時間ほどでかなりの疲労。。。。
まだまだ見たいけど時間がないので諦め、美術館を後にノードルダム大聖堂まで歩く。
旅は本当によく歩くものだわ。。。。
この大聖堂のステンドグラスがとても好き。
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宗教画になっていて、一枚一枚がストーリーになっているものや
デザイン画になっているものはそのバランスと色あいに感動。
ノートルダム大聖堂の外観の造りも素晴らしかった。
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また訪れたい場所の一つだ。
で、お腹も空いたし、クレープをほお張る。まあ味はそこそこ。
ピカソ美術館まで歩く。歩いて歩いて相当疲れた。
ルーブルほどの賑わいはないが、ピカソが好きな人には素晴らしい場所の一つだと思う。
ピカソの斬新な画法、誰でも書けるのではとみんな言うけど、これがなかなか難しいのでは
と私は思う。
そして地下鉄に乗って、コンコルド広場から凱旋門に続くシャンゼリゼ通りを歩いた。
なぜか高いところへ登らなければならない使命にかられ?!疲れているにもかかわらず
階段で登りました。
凱旋門からシャンゼリゼ通りへ
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びっくりしたのがフランスの軍隊の兵隊さんが大人数で最上階にいるではありませんか。。
立派なライフルを持っていたので少々びびりました。
兵隊さんの研修?!かと思いきや、この凱旋門、無名戦士の慰霊碑となっていて
献花が飾られていました。

今日の晩御飯は大失敗。。。
なんだかイタリアンもどき?!のものばかり注文してしまって。。
最後のパリの晩餐はノーコメント。
でもパリの夜景は最高でした!!
コンコルド広場で、後ろに見えるのはもちろんエッフェル塔
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プチバカンス フランス アビニョン→パリ 

城壁の街アビニョンを午前中隅々まで観光。
サン・ベネゼ橋が有名、この橋が完成するに到っての伝説が残っている。
その後法王帝宮殿まで続く道を歩く。少し高いところまで行くとアビニョンの広大な
平野の隅々まで見渡すことができ、またここからの景色が格別によかった。
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アングランド美術館を見学し、夕方のTGV(フランスの新幹線)でパリまでわずかに2時間半の旅
アビニョンTGV駅はモダンな建造物で白で統一された空間は心地よかった。
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アビニョンからパリまでTGVで90€、少々高いけど、距離を考えれば、高い料金ではない。
車内もきれいで快適な電車の旅でした。
パリ・リヨン駅に定刻どうりに到着。
リヨン駅は数年前に友達の瑞穂と一緒にパリを旅した時にこの近くのホテルに宿泊した。
瑞穂と一度一緒に食事をしたレストランが存在していたのでびっくりしたのと同時に懐かしかった。
天気は悪く、小雨が降っていた。
さすがにパリまで来ると雨が降ると夏でも肌寒い。
足早にホテルまで歩いた。
チェックインして荷物をおいて外にでると天気回復。
パリでのスケジュールは決まっている。今日の夜とあとのこり一日半の滞在なので。。。
今日はエッフェル塔に行くことにした。
前回は一番上までエレベーターで登ったけど、今回は自力で階段コースを選択。
少々辛いけど、小さい子供も登っていた。
みんな高いところが好きなのかなあ?
ここからの景色も充分にパリの景色を楽しむことができる。
夜の9時をすぎてもまだまだ明るいパリ。
やっとエッフェル塔がライトアップ。
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初めてエッフェル塔を見た敬宗の感想が面白かった。
人工的に造られたものはつまんない。。。。とのこと。
その点ではイタリアの歴史的建造物は群を抜いているのではないでしょうか?
で夜10時過ぎ、さすがにお腹も空いてきてご飯をたべることに。
夜遅くまでやっているレストラン発見。
今日の夜ご飯
田舎風テリーヌ
牛肉のローストにソースがかかったもの。付け合せはフライドポテト
ちなみにイタリアではお肉のローストは塩、胡椒で焼いただけで豪快なんだけど
さすがにフレンチともなるとフォンドボーでとっただし汁でつくったソースがのっかるわけです。やっぱりフランスでも付け合せジャガイモなんだ。やっぱ付け合せの王様だわ。。
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プチバカンス 南フランス プロバンス編 マルセイユ→アビニョン 

今日はニースからマルセイユに移動。
フランスの電車やバスはイタリアに比べると非常に綺麗。。。
が料金はイタリアよりはるかに高い。
ニースからマルセイユまで急行で2時間半。
ジェノバと同じ海の街マルセイユ、港近郊は危険とよく言われるので少し警戒して
途中下車して散策した。
丘の上にそびえ立つノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂へ
丘の上からのマルセイユの景色は最高でした。
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駆け足でマルセイユを観光したあとは、今回の旅で楽しみにしていたアビニョンへ
マルセイユから急行で1時間。
唯一電車の切符は自動販売機で楽に購入できます。
なぜなら、イタリア語を選択できるから。。。。。
まだまだ日の長いこの季節だから少々遅く到着しても怖くない。
夜8時過ぎにアビニョンに到着。まだまだ明るいので知らない道を少々迷って
ホテルに到着。
すぐに食事に出掛けた。
勘を働かせて?!レストラン選び。
セットメニュー30€
小さくて綺麗なレストラン、今日はここに決まり。
一人旅だとなかなかレストランへ入るのも気が引けるけど
相棒がいると食事は楽しくなるからうれしい。
今日の夜ご飯
前菜 ガスパッチョ
メイン カモのコンフィ
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チーズ
ドルチェ クレームブリュレ

アビニョンは夏のこの時期、いろんなイベントで盛り上がるそうだ。
食後、街を散策。夜遅くなっても外は大賑わいだった。
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プチバカンス 南フランス コートダジュール ニース編 

今日からプチバカンスです。ヤッホー!!
ここ数年イタリア漬けだったので、久々に海外旅行?!の気分です。
今回の旅のお供はルッカの学校の時の友達敬宗です。
敬宗はとても歴史や美術に強くて興味がある人。今回の旅の供には最適です。
しかも考える料理人で学校の時からいろんな料理の知識をもらっていました。
まあ、男の子やけど、私にしたら弟みたいな存在で、もちろんうちの旦那さんも
了承済み。てか南フランスに敬宗といってきますと言っただけですが。。。
レストランのみんなに言ったら、旦那さんはとてもいい旦那だと言われてしまった。

で、朝お供の敬宗から電話あり、電車に乗り遅れたとのこと。
で、次の電車でもよかったんだけど、予約していたので、先にニースに行って
そこで待ち合わせすることにした。
朝、よしもラウラも寝ていたのでこっそり準備して出掛けた。
予定どうりに電車で出発。が、さすがイタリアの電車、案の定?!一時間遅れで到着。
ジェノバから3時間半でニースに到着するはずが4時間半。。。
ニースの駅に到着するなり、フランス語が聞こえてくる。(なにしゃべってるかわからないけど)
思わず、あーフランスに来たんやと言ってしまった。。。
一応国境を越えたんだけど、パスポートチェックなしでした。
ちなみに私のイタリアで使っている携帯電話はフランスの会社のものに自動的にサービスが切り替わりました。
EU圏内であればきっと使用可能なのかもしれません。
で、ニースに到着したので昼の1時半。
お腹も空いたし、敬宗が到着するのは夕方4時すぎ。。。
電車が一時間遅れることを考えると5時過ぎ。。。
で、インフォメーションで地図をもらって、ホテルに行く前に
何か食べようと思い、思わずケンタッキーを見つけて自然に足が入り口へ。
イタリアではケンタッキーはないし、マクドナルドも際立って存在していません。
で、フランス語、英語のできない私はとりあえず注文してみることに。
やっぱりイタリア語しか話せない。。。。
接客のお姉さん、もちろんフランス人。とても愛想がいい。
久々のケンタッキーを食べた。イタリアにはないので
飛びついた自分に反省しつつ、ランチを済ませた。
ニースは2006年の12月に新トラムが開通するらしく、工事中でした。
ニースのメイン通りはまだまだイタリアのジェノバのゴシック様式の建物が存在していて
フランスを感じるほどでもない。
ホテルを探してチェックイン。
フランス語で話されてもさっぱり理解できない。
真剣に聞きつつも、なんでこんなややこしい発音なんやろ?って不思議に思う。
荷物を置いて、街を散策。
ヨーロッパはバカンスのシーズンでニースも観光客でごたごた。
一人で歩いていても、街に危険を感じることはない。
急に雨が降ってきて、デパートの中へ。
デパ地下?!に食料品売り場発見。
水を買うことにした。
やはり、フランスチーズの種類はかなり豊富だ。
お惣菜コーナー発見。フランスに来たと感じたのはテリーヌを発見して思った。
イタリアでは見なかったし、イタリアではお惣菜コーナーには生ハムやらサルシッチャが豊富に存在。
食文化の違いはイタリアに一番近いニースと言えども食文化の差を感じることができた。

今日の夜ご飯
ニース風サラダ
ムール貝の蒸し煮鍋いっぱい。
チョコレートのジェラート
イタリアとの比較
食事代 フランス<イタリア
ワイン代 フランス>イタリア
フランスはとにかく食事代が安い!!セットメニューがある(前菜、メイン、パン、ドルチェ、カッフェ込み)
イタリアはとにかく安くワインが飲める!!フランスはレストランでワインを飲むのが高い!!
以上調査結果でした。

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明日からプチバカンスです。

一緒の研修ステージで働いていたよしがもうすぐステージ終了のため
いまのうちに休暇をもらわないとなかなか休みがとれそうにないので
シェフに休暇をお願いしてフランスに行ってきます。
最近、私なりに約4ヶ月研修先で頑張ってきました。
ですからここらで休暇が必要です
行き先はここジェノバから近いニース→マルセイユ→アビニョン→そしてパリへ。
南フランスコートダジュール、プロバンス地方そしてフランスの中心部パリへ。
楽しみでーーーす。
思いっきりリフレッシュしてきます。
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もう無理。。。   

昨日も理不尽なシェフの怒りにさすがの私の我慢も限界寸前。。。
今日もなんだか私に集中攻撃のシェフ。。。なぜ???
バカンスで休みもらうけどたったの3日やし、いつもどうりに仕事はやってるのに。。。
少しのミスも許してくれない。。。。なぜ???
今日もシェフから同じセリフ。。
もうここで働くのは限界!!と心の中で叫んだ。
さすがに毎日だと気がめいります。
今日は思いっきり不機嫌な顔で納得のいかない返事しかできない。
ダビデがどうしてシェフに自分は正しいと言わないの?
美穂は間違ってないよ。と察してくれてこう言った。
旦那さんにメールで報告。
環境を変えることは新しい自分を探すことになるから
新しい環境を見つけたらどう?
ここ(イタリア)で勉強することは沢山あるやろ?とのこと。
真剣にステージ変えること検討中です。
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最近の美穂はだめだ。。。

今朝、いつもどうりに仕込みしていました。
チョコレートケーキに入れるブルーベリーがなかったので
シェフに朝一番に買ってきてもらうようにお願いしていた。
が、シェフ今日も朝からばたばた忙しそう。。。。
いつまで待っても買ってきてくれる気配なし。。。
で、昼の賄いを食べているときにやっと買ってきてくれた。
美穂厨房に置いとくよ。
準備はしていたのであとは混ぜて焼くだけ。。。
ところが、着替えて厨房に来たシェフが私に怒る。
美穂、なにやってるの?仕込みはいつも昼前に終わらせるようにっていってるだろう!!
私????てブルーベリー待ってたんですけど。。。。
シェフ、最近の美穂はだめだ。バカンスに行くのはいいけど、
いつもちゃんとできるのに最近は全くだめだ。どうして?
私????
何も言い返せず、怒れらるだけでした。
久々にシェフの理不尽さにギブアップしそうです。。。
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サンレモに行ってきました。

毎年サンレモ音楽祭が開催されるサンレモ。
ジェノバから電車で2時間半。
一度は行ってみたかった街。
カジノもあって平日は入館無料。
一階のみジーパンでも可能。
2階はジャケット着用が義務づけられているので、一階だけ行ってみた。
スロットマシーンなんてつまらなくてすぐにやめた。
もっと面白い街かと思ったけどそうでもなかったなあ。残念。海もそんなにきれくなかったし。。。
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みっちーに会いにいく

今日はルッカの料理学校の友達ミッチーが研修してるレストランへ行くことに
ミッチーに会えるのは三ヶ月ぶりー。うれしいなあ。
ミッチーは岐阜出身の管理栄養士の資格をもってる女の子。
私の知ってる岐阜出身の人の話し方のイントネーションはどくどくなものがある。
ミッチーもその一人なんですう。
ルッカ在住のまさ君とイトーさんとミッチーの住む街 forite dei marmiで
待ち合わせ。で、またもや電車が遅れ、彼らを待たせることに。。(これで二回目です)
で、やっとのこと駅につくとこれまたなーーーんにもない駅なんだわさ。
私、ひそかに今住んでる街に感謝しました。。
駅の近くにもバールと小売店がちらほら。。。なんてのどかなのかしら??
駅から歩いて10分ほどでレストランに到着。
ちょうど中庭で昼食中でした。
ミッチーとはぐして再会を喜ぶ。
なんというタイミングかしら、みっちーの携帯に電話一本。
ミッチーが知らないひとかだというので私が代わりに出てみる。
そしたらこの携帯はみちさんのではないですか?と日本語で。
なんというタイミングかしら、みっちーの携帯に電話一本。
なんとキムちゃんではありませんか・・・・
思わず、キムちゃんなの?美穂だよーー。って
キムちゃんも同じルッカ料理学校の友達だけどいろいろあって韓国に帰ったのだそう。
つい一ヶ月ほど前に。。
で、話は料理に戻してと。
プリモはオマールと黒トリュフのスパゲティーを注文した。
なんだか残念だけどトリュフのオイルの風味が強くて私には合わなかったなあ。
ドルチェはミッチーが作ってくれて、どれも綺麗に盛り付けしてあった。
久々の再会うれしかったなあ。
ミッチーへ、夏の南イタリアツアー楽しみにしてるよ!!
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ダビデの奴。。。

今日は土曜日、暇な一週間であったが、やはり土曜日の夜となると予約でいっぱいになる。
シェフの代わりを務めなければいけないダビデはやる気満々だ。
もしシェフが居ない間に、なにかトラブルがおきれば、彼の責任になる。
まあダビデはしっかりしてるし、みんなに指示をあたえるのもうまい。
今日のシェフからの一品(食事の前にaperitivoといただく一品)は
クスクスの上にムール貝とアサリをポレンタで軽く揚げたもの。
ソースはトマトとバジリコでつくったもの。
色合いも夏らしくとてもきれい。
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今日はシェフのかわりにダビデが考えてつくった。
シェフからの一品は夜の営業の時にはコース以外でも必ず出す一品だ。
今週で一番忙しくなったこの日。夏のメニューに変わったとこだし、
ばたばただった。
私なりに、どのテーブルに何が通ってて(注文)、今、どのテーブルに何がいってるか忙しいわりに頭で把握できてた。
でも、ダビデがいつもらしくなく、ペースを乱してて。。
ダビデが動きやすいように私なりに動いてたんだけど、ダビデ私に当たりよるねん。。。むかつく。。。
ダビデが美穂どうしていつもちゃんとできるのに今日はどうして?
私、それはあんたやん。。。と心のなかで呟く。。
私なりに頑張ってるのに、八つ当たりされると腹が立った。
ダビデに負けないようにもっと完璧になってやる!!
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