イタリアワインのメーカーの食事会

先日、イタリア北東部、トレンティーノアルトアディジェ州にある

ワイナリーFRANZ HAAS (フランツハーツ)のメーカーズディナーに

Miho一号ちゃんに誘っていただき行ってきました。

心斎橋にあるイタリア料理SOGNI DI SOGNIの米田シェフの料理とのコラボです。


オーストリアとの国境に面するトレンティーノアルトアディジェ州で使われる公用語は

イタリア語、ドイツ系の住人が多いのでドイツ語、

そして約5%がレトロマンス語郡ラディン語(ドロミテの周辺で使用)。

ラディン語で話されるとさっぱり分からないです。^^;

また葡萄の生産量より、林檎の生産量の方が多いのだそうです。

一度は行ってみたい州です、ドロミテ渓谷を見てみたいです。

ではいただいた料理の紹介です。

アミューズ フォアグラのテリーヌをデニッシュ系のパンに挟んだもの

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こちらはスプマンテに合わせていただきました。

フォアグラのほんのり甘みを感じます。スプマンテの泡でさっぱりいただけてより美味しかった。

前菜 軽くスモークしたホタテ貝柱と五穀米のタルト仕立て

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貝柱が肉厚で美味しかったです。五穀米と合いま~す。

プリモ カネーデルリとポルチーニ茸、スペックハムのブロード

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カネーデルリはイタリア北東部で食べられる郷土料理の一つ、

パン粉を使ったニョッキのようなもの。パスタに属します。

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スペックはアルトアディジェ州の特産品(燻製した生ハム)

フレッシュポルチーニ茸を久々に食べました。香り最高ですね~。

プリモ 4種類のチーズとプロシュートコットのカネロニ

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カネロニもパスタの一種、軽めの生地(クレープのような)でした。

4種のチーズもパルミ、リコッタ、グリエール、ゴーダと癖のないものだったので、軽かった。

黒トリュフが中に入っていて、久々にトリュフオイルのかかっている料理を食べました。

セコンド 柔らか猪肉と野菜のパッリーナ、生姜の香る赤ワインソース

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パッリーナとは球状にしたもの、猪肉は24時間マリネして85度で2時間加熱したそうです。

生姜の香りは微妙。。でも赤ワインのソースは控えめで真面目な優等生なソースでした。

ほうれん草のピュレとのコントラストも素晴らしい。

ドルチェ 紅玉リンゴとアーモンドクリームのファゴティーノ

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アルトアディジェといえば林檎です。

パートフィロで茶巾包みした林檎パイでした。美味しかった~。

いただいたワインのエチケットはこちら

右上のワインの名前はマンナというのですが、ワイナリーの奥様の名前なんですって~。

愛がありますね~。

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フランツハーツからのプレゼント

ワインオープナー

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こちらにもマンマと印が入っています。

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ワインと料理の相性って大事だな~とあらためて感じました。

すべて美味しくいただきました。
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by ciao-miho | 2012-10-17 11:28 | 日々の事 | Comments(0)

大阪府大東市内の自宅と大阪市西区北堀江でイタリア料理教室を主宰しています。


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