パンドルチェ

先日、イタリアのマンマから届いたパンドルチェ

リグーリア州ジェノバのクリスマスに食べる菓子です。

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じゃ~ん、こんなにビックサイズ。

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断面はこんな感じです。

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こちらはpandolcebasso(パンドルチェバッソ)といいます。

バッソとはイタリア語で低いという意味です。

サクサクとした食感で美味しいです。

ちなみにpandolcealto(パンドルチェアルト)もあります。

アルトとはイタリア語で高いと言う意味です。

バッソに比べて、高さもあり生地はしっとりしています。

ジェノバにはどのお店にもこの2種類があり、

自分の好みのものを選んで買うみたいです。

私はちなみにバッソの方が好きです。

ボロボロして食べにくいのが難点ですが。。。

クリスマス用の菓子として売られていますが、

リグーリア州では年中、菓子屋さんにあります。

とても日持ちする菓子で、クリスマスから正月まで食べ続けます。

料理留学時代、クリスマスシーズンはちょうど、リグーリア州から

お隣のピエモンテ州のレストランに居たのですが、

ジェノバのマンマがクリスマスの時期に私にプレゼントを持って、

レストランに食事に来てくれました。

あなた、ここに居たら(ピエモンテ州)パンドルチェが食べ損ねるから持ってきたわよって。

私にとって、パンドルチェは料理留学時代を思い出す菓子の一つです。
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by ciao-miho | 2010-12-15 21:41 | 日々の事 | Comments(0)

大阪府大東市内の自宅と大阪市西区北堀江でイタリア料理教室を主宰しています。


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